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最近「よんぱち漁場」って名前をよく聞きませんか?
「よんぱち漁場」は、正しくは「四十八漁場」と書く居酒屋チェーンさんの名前。鮮魚を中心としたお料理が美味しいということでファンを増やしているお店ですが、実は「鮮魚に合う日本酒が飲めるお店」でもあるんですよ!
そこでこのページでは、四十八漁場の魅力をご紹介していきます!
このページの目次
- 「四十八(よんぱち)漁場」名前の由来
- 鮮魚に合う限定日本酒リスト
- 美味しい魚を提供するための努力
- 『うまさけ』チームが、四十八漁場に行ってみた!(レポート)
- 店舗一覧(全17店舗)
- 四十八漁場に関する口コミまとめ
「2048年以降も、この日本で美味しい魚が食べられますように」
まず四十八漁場さんについて僕が気になっていたのは、なんで「四十八(よんぱち)」なのか?48ってなんの数字?っていうことでした。
魚系のお店だし、「第48○○丸」みたいな漁船の名前から来ているような感じもするし、「よんぱちさん」っていう伝説の漁師さんが日本のどこかにいるのかもしれないなあなんて、名前の響きからはそんな想像をしていました。
画像:漁船 | 白海豚的棲地上有好多台的漁船來回奔走。 | ☼ うみ 目覚めたら | Flickr
・・・僕の浅はかな考えは、全然違っていました(苦笑)
2006年に科学専門誌の権威『サイエンス』に掲載された論文によると、現在の(正確には論文発表当時の)傾向が続けば、2048年までに天然の魚介類が壊滅してしまうのだそうです。これは、1950年から2003年までにわたる約50年分の調査などから判明したもので、発表時には大きな話題になりました。
この2048年というのがキーワード。
これが、四十八漁場さんが「48」という数字をお店の名前につけた理由なんだそうです。
「なるほど!」って、思いません!?
そんな心意気で営まれているお店なので、魚へのこだわりは半端じゃないのですが、まずは『うまさけ』らしく「鮮魚に合う日本酒」の話をしましょう。
ここでしか飲めない、”鮮魚専”日本酒がある!
僕は今、日本酒と一緒に何を食べるのが美味しいのか?という研究に非常に興味があります。自分が海外にいる手前、海外の食に合う日本酒の楽しみ方を見つけていきたいのです。
でもふとした時に浮かんでくるのは、やっぱり新鮮な魚と日本酒ってうまいよなあっていう原点回帰のような感情です。
新鮮な魚介類を売りにする四十八漁場さんでは、新鮮な魚介類を引き立てるために仕立てられた日本酒を飲むことができます。しかもその日本酒メニューのうちのいくつかは、なんと四十八漁場さんでしか飲むことができない、限定版の銘柄なんです!
日本酒好き的にはほっとけない情報じゃないですか。
そういうわけで、次に四十八漁場に行ったらまずは試しておきたい、ココ(四十八漁場)でしか飲むことのできない日本酒についてリサーチしてみました!
九平次 漁師のお気に入り 純米吟醸 雄町50%
愛知県の萬乗醸造さんが醸す日本酒『醸し人九平次』は、今パリを始めとした世界の国で親しまれていることでも有名な日本酒ですが、その『九平次』の鮮魚専用が『九平次 漁師のお気に入り』です。
このお酒、宮崎県の漁師さんたちが『醸し人九平次』を好んで飲んでいる!ということを知った九平次の蔵元さんが「漁師の今朝どれ鮮魚にあう酒を醸したい!」とのことで誕生した、四十八漁場限定提供のお酒なのだそうです。
元来、宮崎県の漁師さんって焼酎を飲まれることが多いそうで、それにもかかわらず日本酒の九平次を好まれているというのは意外なエピソードだし、それを聞いて専用日本酒をこしらえた蔵元さんも粋ですね!
なお、ボトルのイラストは四十八漁場のスタッフさん達によるものだそうです。
貴 魚誂え
山口県の永山本家酒造場さんが造るのが、日本酒『貴』です。
永山本家酒造場さんは、一般的な酒造りにおいて「良い」とされる軟水ではなく、蔵の土地に根付いた「中硬水」の水を使った酒造りをされています。その根底には「酒蔵の土壌や風土を反映させた此処でしかできない個性を磨く」という酒造りに対するこだわりがあるのだとか。その土地ならではの味作りに真剣です。
そんな『貴』を造る五代目杜氏の永山さんが「ヨンパチの魚料理に寄りそうようなお酒」というテーマで造ったのが『魚誂え』だそう。
食事と一緒に飲んでも飲み疲れしないように「爽やかな果実香」と「軽快な味わい」が感じられるように設計されている点が特徴なんですって!
なお、『貴 魚誂え』と特に相性が良いのは青魚の料理だそうです!
五凛(期間限定)
最後に、現在期間限定で提供されている『五凛』です。
これは、『天狗舞』という日本酒で有名な石川県の車多酒造さんとのコラボ開発で、季節の魚とマッチングするようにと考えられてブレンドされたお酒なんだとか。
ブレンドに使われたのは、酸味と香りが特徴の純米酒2種と、純米吟醸酒。季節ごとの旬の料理と合わせるために、お酒も季節ごとに変化し、春は「生酒」で、夏は「火入れ」で、秋は「ひやおろし」で、冬は「熟成」で楽しめるようになっています。
『天狗舞』の純米大吟醸を飲んだ時は僕、辛めでキレが良くて、これは料理を食べながらだと最高だなと思ったんですけど、同じ蔵による”鮮魚専ブレンド”なので、非常に気になります。
ちなみに四十八漁場のウェブサイトでは「春の生酒は鯖などの脂乗りの良い刺身と。夏の火入れはアナゴ、ハモ、太刀魚など食感のあるお魚に。また、通年を通して醤油を使った料理とよく合います」と、食べ合わせのオススメがされていました。
その他、四十八漁場さんではいろんな鮮魚に合うお酒が用意されています。お店に足を運ばれる際には、チェックしてみてくださいね!
美味しい魚を、持続的に私達のもとに届けるための努力
さて、少し「うまい魚」の話をしましょう。
四十八漁場さんの最大の魅力が何かといったときに、まず伝えなければいけないのが「今朝採れ(けさどれ)」というキーワード。
鮮度が命の魚料理をできるだけ美味しい状態で提供するために、四十八漁場さんは北海道から宮崎県まで日本中の漁師さんたちと直接繋がり、料理を提供するその日の朝に海で採れた魚を東京のお店で提供されています。魚が採れる九州の離島から東京までは、なんと約900km!!!
その輸送過程において鮮度を落とさないための工夫もいろいろされています。
例えば「活け越し」という方法。
「活け越し」とは、採れた魚を生簀(いけす)で2〜3日間泳がせることで、魚の臭みを取り除き、旨味を増す方法。生簀で泳がせるうちに魚の胃の内容物が消化され、逆に漁の最中に魚が受けたストレスが軽減されたりするんだそうです。
ただし、単純に泳がせておけばいいというわけではないようで、魚が痩せてしまったり死んでしまわぬようにきめ細かいケアをしてあげられる漁師さんの技術が求められるんだとか。
その他にも、魚の締め方や温度管理、無駄のない配送にも改善を重ね、四十八漁場さんの今朝採れは実現されています。
漁師さんたちの「ライブ感」が伝わるところも、とても魅力的だと思う!!
四十八漁場さんのウェブサイトに『漁師直結の魅力』というページがあり、このページがとっても良いなと僕は感じています。漁師さんがどんな想いをこめて、どんなテクニックを使って鮮魚を私たちに届けてくれているのかが非常によく伝わってくるのです。
今朝採れ鮮魚の「ライブ感」が、心に響いてくるのです!
例えばこんなのとか。
こんなのとか。
最近じゃよく「生産者情報」とかってスーパーとかでも見かけますけど、こうやって更に踏み込んで、生産者の方々がどんな様子でどんな環境で仕事をされているのかを知れると、もっと食材がおいしくなるような気がするし、苦労して採れた鮮魚を大切に食べないといけないなという気持ちにもなり、結果的に2048年以降まで持続的に美味しい魚が食べられる社会の実現に繋がるんじゃないかなと思います。
僕の趣味趣向上、「日本酒と合う鮮魚」や、「鮮魚にあう日本酒」がどうしても気になりますが、お酒を飲まない人と行っても楽しめる居酒屋と言えるお店だと思います!
『うまさけ』チームが、四十八漁場に行ってみた!!!
四十八漁場さんについてたっくさん紹介してきましたが、ここで『うまさけ』運営チームメンバーが実際にお店に行った時の様子を、写真をメインにしてレポートしていきます!つい食べすぎてつい飲みすぎてしまうんです(苦笑)
食べ物編
1. お通しででてきたきびなご
まずはお通しで、七輪焼きのきびなごが出てきました。このツヤ!いきなり豪華!塩味がきいていて、何もかけずにおいしく頂きました。ここは正直、日本酒よりビールがとにかく進みます(苦笑)
2. 鮮魚のなめろう
なめろうは少し味がついているので、そのままで食べられます。海苔にまいて醤油をつけると、なめろうの香ばしさが増して◎
3. サバの薫製ポテトサラダ
次に、とてもクリーミーでしっとりしたポテトサラダもいただきました。歯ごたえの良いきゅうりと、塩味の効いた薫製サバが、いい感じのアクセントです!
4. 日替わり鮮魚の煮付け – 岩手の陸前高田で取れたどんこの煮付け
しっかりと塩味の効いた甘辛い煮付け。この「どんこ」のせいで、何杯もお酒を頼んでしまいました・・・汗
鮮魚の煮付けを頼もうとすると、こんな感じでザルで持ってきて魚の説明を受けました。この中からどんこを選びました。
日本酒編
1. 寫楽(写楽)純米酒
飲んだ瞬間、口の中一杯に広がるリンゴの香りが印象的。瑞々しさが舌の上にしばらく残りつつ、ほのかに感じる心地よい辛みと爽やかな酸味が、鼻から抜けていきます。
2. 醸し人九平次 純米吟醸 PONTNEUF(ポンヌフ)
『醸し人九平次 純米吟醸 PONTNEUF(ポンヌフ)』は、以前飲んだ醸し人九平次の純米大吟醸と比べると香りは抑えめで、丸くバランスがとれたお酒でした。白身魚の刺身と合わせて飲みたい一品です。
3. 富久長 杜氏美穂のお気に入り 純米酒 八反草
瑞々しい酸味とかすかにフルーツが香る、すっきりしていて、それでいて辛すぎない日本酒です。味のバランスがとてもよく、独特なクセや刺が無い。後味もすっきり。誰が飲んでも美味しいと言いそうです。
4. 貴<魚誂え> 純米吟醸
フルーティさとお米の甘みを感じる日本酒です。口に含んだ瞬間に瑞々しさがすーっと抜けていくような、爽やかな後味。生魚と合わせて飲んでみたい一品でした。また、バランスがよく、ずーっと飲み続けていられるタイプの日本酒です。
※一緒に写っているのは醸し人九平次の酒粕ジェラート。酒粕の甘みとヨーグルトの風味が見事にマッチ。お酒飲みにおすすめしたい締めの一品。
5. 七本槍 本醸造
雑味、エグ味の効いたクセのある日本酒。香りが口の下の方にストンっと落ちてくるような不思議な感覚です。
うまい鮮魚と日本酒が楽しめる17の店舗ご紹介!
それでは最後に、四十八漁場の店舗をご紹介します。残念ながら現在は東京と埼玉県、神奈川県にしかありませんが、お近くの店舗を探してみてください!
※下記店舗情報は、2016年7月時点でのものです
渋谷・恵比寿エリア / 新宿・池袋エリア / 秋葉原・北千住エリア / 五反田・品川エリア / 赤坂・日本橋エリア / 調布・町田エリア / 神奈川県 / 埼玉県
東京 | 渋谷・恵比寿エリア
住所:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-9-1 第2ともえビル2F
電話:050-5265-9630
営業時間:
月~木・土・祝前日 / 17:00~24:00(L.O.23:00)
金 / 17:00~翌1:00(L.O.24:00)
日・祝日 / 16:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:無休(1/1はお休み致します)
住所:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町2-12 亀八ビル3F
電話:050-5265-9657
営業時間:
月~木 / 17:00~24:00(L.O.23:00)
金 / 17:00~翌1:00(L.O.24:00)
土 / 16:00~24:00(L.O.23:00)
日・祝日 / 16:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:無休(1/1はお休み致します)
東京 | 新宿・池袋エリア
住所:〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-16-8 藤久ビル東3号館1F
電話:050-5265-9640
営業時間:
月~金・祝前日 / 17:00~24:00(L.O.23:00)
土・日・祝 / 16:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:無休(1/1はお休み致します)
住所:〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-28-1 第二西池袋ビルディング4F
電話:050-5265-9665
営業時間:
月~金 / 17:00~24:00(L.O.23:00)
土・日・祝日 / 16:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:無休(1/1はお休み致します)
住所:東京都新宿区西新宿7-8-3 新宿ミスズビル1F
電話:050-5265-9656
営業時間:
月~土・祝前日 / 17:00~24:00(L.O.23:00)
日・祝日 / 16:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:無休(年末年始はお問い合わせください)
東京 | 秋葉原・北千住エリア
住所:〒120-0034 東京都足立区千住2-25-1 やよいビル5F
電話:050-5281-3364
営業時間:
月~金 / 17:00~24:00(L.O.23:00)
土・日・祝 / 16:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:無休(1/1はお休み致します)
住所:〒101-0028 東京都千代田区神田花岡町1-9 アトレ秋葉原2・3F
電話:050-5828-2754
営業時間:
月~金 / 11:00~15:00(L.O.14:00) 17:00~23:30(L.O.22:30)
定休日:無休(年末年始はお問い合わせください)
東京 | 五反田・品川エリア
住所:〒141-0022 東京都品川区東五反田1-26-14 アトレヴィ五反田3F
電話:050-5265-9632
営業時間:
11:30~15:00(L.O.14:00) 17:00~23:30(L.O.23:00)
定休日:無休(1月1日はお休み致します)
住所:〒108-0074 東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル1F
電話:050-5265-9651
営業時間:
月~木・祝前日 / 17:00~24:00(L.O.23:00)
金・土・日・祝日 / 16:00~24:00 (L.O.23:00)
定休日:無休(12/31~1/1はお休み致します)
東京 | 赤坂・日本橋エリア
住所:〒100-6190 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワーB1
電話:050-5265-9616
営業時間:
月~金 / 11:30~14:00(L.O.13:30) 17:00~23:00(L.O.22:15)
定休日:土曜 日曜 祝日(12/31~1/4はお休み致します)
東京 | 調布・町田エリア
住所:〒194-0013 東京都町田市原町田6-11-11 T‐wing B1
電話:050-5265-9661
営業時間:
月~木 / 17:00~24:00(L.O.23:00)
金・祝前日 / 17:00~翌1:00(L.O.24:00)
土・日・祝 / 16:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:無休(1/1はお休み致します)
住所:〒182-0024 東京都調布市布田4-2-1 調布スクエアビル1F
電話:050-5828-2752
営業時間:
月~金 / 17:00~24:00(L.O.23:00)
土・日・祝 / 16:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:無休(年末年始はお問い合わせください)
神奈川県
住所:〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝口1-12-5 永原ビル3F
電話:050-5282-0466
営業時間:
月〜金 / 17:00〜24:00(L.O. 23:00)
土 / 16:00〜24:00(L.O. 23:00)
日・祝 / 16:00〜23:00(L.O. 22:00)
定休日:無休(1/1はお休み致します)
住所:〒211-0063 神奈川県川崎市中原区小杉町1-403 小杉ビルディング新館B1
電話:050-5281-1473
営業時間:
月~金 / 17:00~24:00(L.O.23:00)
土・日・祝 / 16:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:無休(1/1はお休み致します)
住所:〒210-0006 神奈川県川崎市川崎区砂子2-3-19 天野屋管理センタービルB1
電話:050-5265-9585
営業時間:17:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:無休(1/1はお休み致します)
住所:〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-1-8 エキニア横浜2F
電話:050-5265-9634
営業時間:
月~木・祝前日 / 17:00~24:00(L.O.23:00)
金~日・祝日 / 16:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:無休(1/1はお休み致します)
埼玉県
住所:〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-1-17 トリムビル4F
電話:050-5265-9653
営業時間:
月~金 / 17:00~24:00(L.O.23:00)
土 / 16:00~24:00(L.O.23:00)
日 / 16:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:無休(1/1はお休み致します)
四十八漁場に関する口コミまとめ
ネット上での評判もいいのが四十八漁場さん。せっかくなのでリサーチしていて見つけたおいしそーーーうな日本酒と料理の写真をご紹介させていただきますね!!よだれ出る!
「醸し人九平次 漁師のお気に入り 純米吟醸 雄町50%」です。通常の九平次より抑えられた味わいで、食中酒に徹している感じ。
町田の四十八漁場でしか飲めないラベルのようです。 pic.twitter.com/rLrFERgBQC— re_meist (@re_meist) 2015年6月19日
アートアクアリウムからの秋葉原にて四十八漁場。
酒ウマス。 pic.twitter.com/dquP8zyneb— かみたに@写真が趣味 (@kamitani5112) 2015年8月22日
ヨンパチ漁場チェーンなのに新鮮な海の幸とおいしいお酒にサイコー♫#四十八漁場 #新鮮 #日本酒 #武蔵小杉 #海の幸 #チェーン店 #ビール pic.twitter.com/WBlfpiun9v
— やんやん@石垣島trip中♫ (@yanyan06030) 2016年3月22日
四十八漁場にて、マツコの知らない世界でランクインしたポテトサラダを食しました。確かにこれは鯖の薫製と塩加減が絶妙に旨かった事を報告させて頂きます。#茶色いものはだいたい旨い pic.twitter.com/bXvDzTxm0r
— 憂 (@U_F_Y) 2016年6月13日
かやのみでかやのんが飲んでた銘柄いただきます( ´ ▽ ` )ノ (@ 四十八漁場 秋葉原昭和通り口店 in 千代田区, 東京都) https://t.co/dehv02GiDR pic.twitter.com/d47ff2vJyc
— 毛@7/17MF文庫J夏の学園祭ステイベ (@kesisyou) 2016年6月11日
まとめ
四十八漁場さんの魅力についてご紹介してみました。いかがでしたか?
東京と神奈川県、埼玉県にしか店舗がないことが地方出身者にとっては残念ですが、首都圏に住まわれている方や「東京に行く用事があるよ!」っていうような方で、まだ四十八漁場さんに行かれたことがない方は次の機会に是非!
その際には日本酒『九平次 漁師のお気に入り 純米吟醸 雄町50%』『貴 魚誂え』『五凛(期間限定)』を中心に、あれこれ試してみてくださいね!
参考:
Impacts of Biodiversity Loss on Ocean Ecosystem Services
第1回 惨たんたる日本の漁業 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
さかなクン&プクプク
「貴」永山本家酒造場 / 私達の想い
漁船 | 白海豚的棲地上有好多台的漁船來回奔走。 | ☼ うみ 目覚めたら | Flickr
日経スペシャル ガイアの夜明け : テレビ東京
[…] 現在『うまさけ』にスポンサーしていただいていて、居酒屋チェーンの『塚田農場』や『四十八漁場(よんぱちぎょじょう)』を運営されているAPカンパニーさんが、日本酒と、生ハム & 生牡蠣のマリアージュを楽しむ『SAKE BAR オトナリ』をオープンさせるというのです!! […]
[…] そんな方には、醸し人九平次の、ここでしか飲めない数量限定酒『漁師のお気に入り 純米吟醸 雄町50%』がある、四十八漁場(よんぱちぎょじょう)さんをおすすめします! […]
[…] >> 四十八漁場さんホームページを見てみる >> 漁場直送の旬鮮魚を生かした料理一覧を見てみる (※料理に合う日本酒も一緒に紹介されています。) >> 四十八漁場さんの記事を見てみる […]
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